ヨガ教室サンシャイン 村上眞知子のブログ

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

昨秋、出産され、５ヵ月になったユウちゃんのママ。

昨日から産後ヨガを始められました。

先週はじめて会ったときからユウちゃんは、ニコニコ。

抱っこしてもあやしてもニッコリ笑ってくれるので
こちらまで嬉しくなってしまいます。

床に寝っころがっている時も
ヨガのポーズをとっているみたいでしたよ。





抱っこしたりママのお腹に乗せたりして
一緒に体を動かすと声を立てて笑います。

そんなユウちゃんを見ていると、赤ちゃんって本来、
体を動かすのが好きなんだなあと思います。

妊娠中より今のほうが体が重いと言われているママ。

産後ヨガでスッキリして子育てのエネルギーを
蓄えていかれることでしょう。






  

誰でもすぐにやれて楽しく健康になれる「笑いヨガ」。

きょう３月１３日は、「笑いヨガ」の誕生日です。
今年で“１８歳”。

昨年７月に参加した笑いヨガティーチャー養成講座で
創始者のDr.カタリアから、笑いヨガ誕生の話を聞きました。




1995年3月13日、私は朝４時に目覚め、リビングルームを
行ったり来たりしていました。
その時、突然、アイデアがひらめきました。

「笑いがこんなによいものならば、笑いクラブを初めてみたらどうだろう。」

私は、このヒラメキに有頂天になり、すぐにでも実現したいと
思いました。はやる心を押さえて３時間待ってから、足早に近所
の公園に出かけ、友人たちに声を掛けました。

集まったのが自分を入れて５人。
面白い話をして笑い合いました。


その後、面白い話もネタが尽き、体操やヨガの呼吸法を取り入れた
今のスタイルに変遷してきています。

今や、世界７０ヵ国以上に広がっている笑いヨガ。

Dr.カタリアのこのヒラメキと行動力がなかったら
笑いヨガは、この世に存在しませんでした。

笑いヨガが誕生してくれたことに感謝し、
ますます大きく成長していくよう
わたしも貢献していきたいと思います。

ホッホッ　ハハハー

次の笑いヨガ教室は、３月１６日（土）１１時から１２時まで
サンシャインで行います。

一緒に笑って元気になりましょう！



  

今朝は、サンシャインの妊活ヨガの取材記事が
西日本新聞に掲載されるというので、
早く目が覚めました。

朝からワクワク…

この感覚は何年ぶりでしょう？

しかも以前、掲載されたときは、自分が書いた原稿でしたから
内容がわかっていました。

今回は、取材を受け、記者さんがどう書かれるのか
わからないので、その楽しみも。

生活面を探して・・・
何と、連載のうち今回だけカラー！
レッスン風景の写真もバッチリ掲載されています。




不妊で悩まれている方に、この記事が届いて
少しでも希望をもっていただけたら嬉しいです。
  

昨日、マタニティヨガ最終日だったハナさん。

赤ちゃんと一緒にというか赤ちゃんを主人公にして
記念撮影をしました。




いつの間にか、こんなにきれいな
お腹に“成長”。

ママは、これから北海道の実家に帰って
出産の時を待たれます。

マタニティヨガ卒業にあたってママが
感想を書いてくれましたので、ご紹介します。


ヨガをやっている時は心も体もリラックスでき、
とても心地よかったです。

胎動もよく感じられたので、お腹の赤ちゃんと一緒に
ヨガをやっているような感じでした。

帰省してからも教えていただいたポーズ、呼吸法を実践し、
出産に臨みたいと思います。

産後落ち着いたらまた通わせてもらいたいと思っていますので、
よろしくお願いします。


ハナさんは、テレビで出産のその時まで分娩室で
ヨガをしている人を観たそう。

「わたしもやります」と。

ヨガで安産になりますように！









  

西日本新聞朝刊、生活欄で５日（火）から
始まった特集記事「こんにちは！あかちゃん
第３部　私は産めますか？」。




不妊で悩む人が増えているという昨今、タイムリーな特集。

サンシャインにも取材に来られた記者、
新西ましほさん渾身の記事です。

様々な角度から取材されており、
読み応えがありますよ。

妊娠についてもっと大切に考えることが
大事だと気づかされます。

不妊で悩まれている方はもちろん、いままで関心がなかった方も
ぜひ読んでみてくださいね。