笑いヨガを介護の現場で活かしたい

村上眞知子

2016年01月21日 16:39

きょうは朝から、ある中堅介護企業に対して「笑いヨガ」を提案するプレゼン審査会に臨みました。

12月に書いた提案書が書類審査を通過し、年末にブラッシュアップセミナーを受けての審査会でした。
ブラッシュアップセミナーでコンサルタントの方々が、「厳選されたのだから自信をもってプレゼンしてください」
「笑いヨガが広がったらいいですね~」と背中を押してくださったので、心強 く感じてのきょう本番でした。

プレゼンに入場するとき、私のホッホッハハハ―に合わせて、審査のみなさんが一緒にやってくださいました。

プレゼン資料の最後のページは、この1枚。




以前、福岡市近郊の「ふれあいサロン」で笑いヨガを頼まれた時のものです。
このときのような笑い声が、介護の現場で響いたらいいなと思います。

まだまだ福岡では「笑いヨガ」が介護の現場に取り入れられていません。

福岡でも「笑いヨガ」が高齢者を元気にしてくれますように。
そして、「笑いヨガ」をリードできる力をもった若者が仕事として働く場が増えますように。

願いはこの二つ。
道が開けることを楽 しみに、これからもホッホッハハハ―と、笑い続けます。




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