2017年03月26日

インドヨガ研修の旅 11 ~風の宮殿~

アンベール城を発って、ジャイプール市の旧市街に戻り、「風の宮殿」を見学。



これは、姿を見られることを禁じられていた宮中女性のために建てられた宮殿です。
女性たちは、風通しのよい小部屋から祝祭の行列や町の様子を眺めたのだそう。

ジャイプールの旧市街の建物はすべて赤砂岩で作られていて、街全体がピンク色に見えることからピンク・シティとも呼ばれています。



シティ・パレスという宮殿に行く途中、鳥や猿に餌をやっているところがありました。
ガイドのゴエルさんが、「どうして餌をやると思うか?」と訊かれました。
答える間もなく、「前世で自分が鳥や猿だったかもしれないからです。」という答えが返ってきました。
ヒンズー教の人たちにとっては、それは当然の考え方で、実践されているようです。



門をくぐってシティ・パレスに入りました。



このシティ・パレスは、1726年に当時の王様によって建てられたものです。
奥の白い建物には、現在、その子孫が住んでいるのだそう。
敷地の一部は宮殿博物館として一般に公開されていて、王家の豪華な衣装や武器などが展示されていました。



大きな銀の壺が2つあるのが見えるでしょうか。
1902年に当時の王様がイギリスに行った時、ガンジス川の水を入れて持って行ったのだそうです。


2メートルはあるような大きな壺でした。


ジャイプール市内見学を終えて、アグラへと向かいました。
専用車で6時間の旅です。
途中、レストランのランチで腹ごしらえ。



野菜料理がほとんどのインド料理。
いろんな料理を少しずつ味わいました。
どれも美味しくて大満足。



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