2016年03月09日
体験型メンタルへルス研修
出張のヨガや笑いヨガで時折、訪問している博多フレンドホームから依頼があり、母体である福岡市障害者福祉協会のメンタルヘルス研修の講師を先日、務めました。
テーマは、「ココロもカラダも元気になる! 体験型メンタルへルス研修」。
午前中は100人近くの方、午後は40人くらいの参加でした。
研修や講演の進め方として、まずアイスブレイクをして緊張を解きほぐすといいといわれます。
今回は、私の紹介をした後、グループごとに参加者同士での自己紹介をしていただきました。
いつも「笑いヨガ教室」でやっているやり方で。
1.名前を言って笑う。(聞いている人も一緒に笑いながら拍手をする)
2.どこの事業所から来たかを言って笑う。
3.どんな職種かを言って笑う。
4.好きな食べ物を言って笑う。
もちろん、皆さん、初めてのことでしたが、楽しそうな笑い声があちこちから聞こえてきました。
送っていただいた写真は、そのときのものです。
1.誰でもメンタル不調になる可能性があること。
2.どうしてメンタル不調になるのか。
3.どうしたらメンタル不調を予防できるか。
こういう流れで進めていきました。
理論編が終わったらいよいよ実践編。
タイトルにもあるようにいろいろ体験をしていただきました。
コミュニケーション力を高める積極的傾聴。
呼吸法。
肩こり予防体操。
そして、笑いヨガ。
笑いヨガは、皆さん、はじめてなのに、ノリノリでやってくださり、笑い声が会場いっぱいに響き渡りました。
「楽しかったです」という声もたくさんいただきました。
研修のあいだに、たくさん笑っていただいて、研修そのものがストレス解消になったらいいなと思います。
今回の講演のきっかけをつくってくださったのは、教員時代の先輩。
その先輩が1つの事業所の所長をされていて、まずその事業所に笑いヨガに行って・・・というところからの流れでした。
ご縁は大切にしたいものだと改めて思いました。
午前の部に先輩も参加されていて、ちょっと面映ゆい思いでしたが、終了後に挨拶をしたら「去年も参加 したけど、去年より良かったよ」と。
何よりのエールでした。
テーマは、「ココロもカラダも元気になる! 体験型メンタルへルス研修」。
午前中は100人近くの方、午後は40人くらいの参加でした。
研修や講演の進め方として、まずアイスブレイクをして緊張を解きほぐすといいといわれます。
今回は、私の紹介をした後、グループごとに参加者同士での自己紹介をしていただきました。
いつも「笑いヨガ教室」でやっているやり方で。
1.名前を言って笑う。(聞いている人も一緒に笑いながら拍手をする)
2.どこの事業所から来たかを言って笑う。
3.どんな職種かを言って笑う。
4.好きな食べ物を言って笑う。
もちろん、皆さん、初めてのことでしたが、楽しそうな笑い声があちこちから聞こえてきました。
送っていただいた写真は、そのときのものです。
1.誰でもメンタル不調になる可能性があること。
2.どうしてメンタル不調になるのか。
3.どうしたらメンタル不調を予防できるか。
こういう流れで進めていきました。
理論編が終わったらいよいよ実践編。
タイトルにもあるようにいろいろ体験をしていただきました。
コミュニケーション力を高める積極的傾聴。
呼吸法。
肩こり予防体操。
そして、笑いヨガ。
笑いヨガは、皆さん、はじめてなのに、ノリノリでやってくださり、笑い声が会場いっぱいに響き渡りました。
「楽しかったです」という声もたくさんいただきました。
研修のあいだに、たくさん笑っていただいて、研修そのものがストレス解消になったらいいなと思います。
今回の講演のきっかけをつくってくださったのは、教員時代の先輩。
その先輩が1つの事業所の所長をされていて、まずその事業所に笑いヨガに行って・・・というところからの流れでした。
ご縁は大切にしたいものだと改めて思いました。
午前の部に先輩も参加されていて、ちょっと面映ゆい思いでしたが、終了後に挨拶をしたら「去年も参加 したけど、去年より良かったよ」と。
何よりのエールでした。
心と体の元気をつくるヨガ教室&心理カウンセリング 『 サンシャイン 』 ( 博多区祇園町 )
Posted by 村上眞知子 at 15:21│Comments(0)
│メンタルヘルス研修・講演